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私の家は、長兄が映画興業館の仕事をしていましたので、家族揃っての映画ファンでした。 幼少時代の頃は、やはり『駅馬車』『真昼の決闘』『シェーン』などの印象が強いです。 1960年代に『アパートの鍵貸します』『エデンの東』に出会い、映画の真実の素晴らしさに感動しました。 以後、映画が私の人生に欠かせない存在になりました。 今後も感受性と想像力を磨き、映画鑑賞に臨みたいと願っています。