風邪 ふうじゃ

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風邪 ふうじゃ

レビューの数

5

平均評点

44.1(16人)

観たひと

22

観たいひと

2

(C)2013「風邪」 製作委員会

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル サスペンス・ミステリー
製作国 日本
製作年 2013
公開年月日 2014/9/27
上映時間 90分
製作会社 CAJ(企画・制作プロダクション:小椋事務所)
配給 チャンスイン
レイティング 一般映画
カラー カラー/ビスタ
アスペクト比 16:9
上映フォーマット デジタル
メディアタイプ ビデオ 他
音声

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

監督橋本以蔵 
脚本橋本以蔵 
木田薫子 
三上幸四郎 
エグゼクティブプロデューサー高木Rosa裕 
プロデューサー小椋悟 
撮影監督藤石修 
美術山下修侍 
装飾松本良二 
音楽はい島邦明 
主題歌八代亜紀
(「五月雨の道」)
録音高木創 
整音高木創 
音響効果鈴木修二 
照明武山弘道 
編集上野聡一 
衣裳デザイン加藤みゆき 
ヘアメイク坂本美由紀 
キャスティング木滝和幸 
アソシエイト・プロデューサー久保田健司 
ライン・プロデューサー江良圭 
制作担当木村和弘 
助監督石川浩之 
VFXスーパーバイザー石井教雄 

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

出演小西真奈美 桜子
窪塚洋介 紀久生
和田哲史 寺子田
SHOGO 
勝矢 
クリス・ペプラー 道元
高橋洋 
秋吉久美子 
柄本明 一ノ瀬

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

極秘裏に開発された風邪ウイルスの特効薬をめぐる壮絶な利権争いに巻き込まれていく1人の女性を描くウイルスハザード・サスペンス。出演は、「のんちゃんのり弁」の小西真奈美、「GO」の窪塚洋介、「カンゾー先生」の柄本明。監督・脚本は、「陽炎2」の橋本以蔵。撮影監督は、「踊る大捜査線」シリーズの藤石修。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

地球上に存在する200種類にも及ぶ風邪ウイルスの特効薬“風邪(ふうじゃ)ワクチン” の開発に、1人の天才科学者・紀久生(窪塚洋介)が成功する。しかし、彼の頭脳に嫉妬する狂気の医師・一ノ瀬(柄本明)、ワクチンの技術を盗もうと暗躍する秘密組織の幹部・道元(クリス・ペプラー)とその右腕・寺子田(和田哲史)たちが、紀久生の頭の中にしかない化学式を手に入れようと手段を選ばず狙っていた。そして更に、謎の女・桜子(小西真奈美)も紀久生に近づいていた。彼女にも、紀久生に近づかなければいけない秘密があった。奇跡の特効薬をめぐる攻防の末に明かされる、衝撃の真実とは……?

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2014年10月上旬号

UPCOMING 新作紹介:「風邪(ふうじゃ)」

2017/02/20

2017/02/22

70点

レンタル 

窪塚があんまりせりふがない!意外とじわじわ良さがわかる。終わりかたとかよかった。

2014/10/30

2014/10/31

46点

映画館/大阪府/シネ・ヌーヴォX 


お前のやってる事は昭和歌謡なんだよ!

その昭和歌謡の大御所八代亜紀さんのスキャットが印象的なオープニングでした。
できた頃は毎月のように通っていた九条のシネ・ヌーヴォ。その頃のベスト10は、この映画館からの輩出がほとんどでした。暫く足が遠退いていたが、今回チケットを頂き久々に来館しました。
変わってなくて懐かしい。二階は初めてなのですが、本当にミニミニシアター(笑)。でもこんな感じ好きです。日本橋の映画館思い出した。

さて映画ですが、今話題のエボラ出血熱のような感染パニック系かと思っていましたが、そんな大規模なものではありませんでした。
救われない話は大好物ですが、なんせ予算の問題でしょうか?
それ故か、柄本さんは『神様のカルテ』とは正反対の医師を飄々と愉しげに演じていました。

小西真奈美さんは、個人的には…ですが、やはり巧いんです(2年前のマイトニー賞)。
何を演じても、表情がすごい。

残念なのは、やはり映画規模の問題かな。

2014/09/29

2014/09/30

0点

映画館/東京都/シネマート六本木 


見る側の気持ちを考えていない

この映画、お客さんに見てもらおうという気持ちで作っているのだろうか。

雰囲気を出そうとしたのか分かりませんが、ほぼ全編にわたって画面が暗く、役者の表情が見えません。
桜子の旦那なんて、顔が全く分からなかったし、クリス・ペプラーさんなんか、最後になって顔が分かりました。
全く役者に失礼な映画です。

かと思えば、唐突なキスシーンで画面が明るくなる。
これ見せたいだけかよって、思ってしまった。

話の方は感染パンデミックのパニック映画と思っていたら、ミステリー調な感じ。
イメージは私の勘違いにしても、内容がつまらないし、突っ込みどころ満載。

だいたい子供が大病にかかっているのに、見ず知らずの病気の男を部屋に引っ張り込む母親の神経がおかしい。
そんなところで1週間も寝てるんだったら、さっさと病院に行けと言いたい。

桜子は相手のことを、最初は「きくお」って、名前で呼んでいたのに、いつの間にか「きく」になっている。
そんなに仲良くなるエピソードなんて、全くないのに。

この映画に、やる気が感じられません。

2014/10/01

2014/09/29

40点

映画館/東京都/シネマート六本木 


まるで悪夢のよう

#966 シネマート六本木「風邪」。世界中の200種類以上の風邪の特効薬となる万能ワクチンをめぐる医療サスペンス。その製法を入手しようと大手医療メーカーが元社員の女性を使って開発者である天才科学者を追うのだが内容が支離滅裂で悪夢のような映画体験だった。呆気ない結末にも不満が残る。

2014/09/28

2014/09/29

40点

映画館/福岡県/ユナイテッド・シネマ トリアス久山 


腰の据わりの悪いラストシーン

200種以上のカゼに効く風邪(ふうじゃ)ワクチンをめぐって展開される人間の欲望、親子の愛情を描いたミステリー作品。小西真奈美扮するスナックのママが行きずりの病気の男を自宅に連れて行き手厚い看病をしてやるのだが、やけに親切すぎると思っていたら彼女の下心が露見していく展開に・・・。
ノーベル賞もののワクチンを開発した男が何故産廃処理場で働いているのか、有能な医師の柄本明は何故殺人を犯してまでワクチンに執着するのか、重い心臓病の息子に自分の作った有機野菜を食べさせ完治を目指す小西は本気なのか、諜報活動の謝礼にクリス・ペプラーは何故60枚の航空券を渡すのか、冒頭で登場する遺体安置所の女性が交通事故で死んだ秋吉久美子なら何故老女の姿に変わっていたのか、様々な謎が羅列されたまま映画はジ・エンド。副作用で涎を垂れた子供の姿がラストシーンなんて作り手の映像センスの欠如に茫然自失でした。