まさに非の打ちどころのないSFアクションの名作。
何度か見てきたが、大人になって鑑賞すると泣けてくるシーンがそこ此処に。ほぼシュワルツェネッガーとT1000の一騎打ちでありながらスケールのデカさを感じる演出が見事。
この当時はまだCG技術も発達していない為、ほぼロケで撮影。だが逆にその分リアルさが人工的に作られたものとは違う迫力がある。
ロボットに支配される未来を描いた作品は数多あるが、ここまで理詰めで尚且つ絶望的に展開された本作は、まさにSFカタストロフィの金字塔であると思われる。いささか大袈裟ではあるが、それくらい本作を愛して止まない。