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轢き逃げ 最高の最悪な日

  • ひきにげさいこうのさいあくなひ
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  • 平均評点

    66.9点(198人)

  • 観たひと

    274

  • 観たいひと

    30

  • レビューの数

    40

基本情報

ジャンル ヒューマン / ドラマ
製作国 日本
製作年 2019
公開年月日 2019/5/10
上映時間 127分
製作会社
配給 東映
レイティング 一般映画
アスペクト比
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督水谷豊 
脚本水谷豊 
撮影監督会田正裕 
音楽佐藤準 
主題歌手嶌葵:(『こころをこめて』(ビクターエンタテインメント))

キャスト

出演中山麻聖 宗方秀一
石田法嗣 森田輝
小林涼子 白河早苗
毎熊克哉 前田俊
水谷豊 時山光央
檀ふみ 時山千鶴子
岸部一徳 柳公三郎

(C)2019「轢き逃げ 最高の最悪な日」製作委員会

解説

水谷豊が「TAP -THE LAST SHOW-」に続きメガホンを取った人間ドラマ。轢き逃げ事件が起こり、一人の女性が死亡。運転していた秀一とその親友・輝、被害者の両親・光央と千鶴子、事件を担当する刑事たち、それぞれの人生が複雑に絡み合う。水谷豊によるオリジナル脚本で、轢き逃げ事件に関係する7人の心の動きを描く。秀一を「アノソラノアオ」の中山麻聖が、輝を「MARCHING-明日へ-」の石田法嗣が、被害者の父親を水谷豊が演じる。

あらすじ

ある地方都市で起きた交通事故で一人の女性が死亡、轢き逃げ事件となる。運転していたのは大手ゼネコン副社長の娘・白河早苗との挙式を控えその打合せに急ぐ宗方秀一で、助手席には彼の親友・森田輝が座っていた。被害者の両親・時山光央と千鶴子や事件を担当するベテラン刑事・柳公三郎と新米刑事・前田俊らそれぞれの人生が複雑に絡み合い、抱える心情が浮き彫りになる。

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