なんくるないさぁ 劇場版 生きてるかぎり死なないさぁ

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なんくるないさぁ 劇場版 生きてるかぎり死なないさぁ

レビューの数

4

平均評点

61.1(7人)

観たひと

8

観たいひと

2

(C) 2021 OKINAWA PICTURES

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル コメディ / ドラマ
製作国 日本
製作年 2021
公開年月日 2022/9/9
上映時間 108分
製作会社 (制作:沖縄ピクチャーズ=cobo)
配給 ユーステール
レイティング 一般映画
カラー カラー/シネスコ
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
上映フォーマット デジタル
メディアタイプ ビデオ 他
音声

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

監督野田孝則 
脚本高橋徹郎 
野田孝則 
エグゼクティブプロデューサー藤信行 
椿井勝彦 
草間和彦 
企画総指揮村岡克彦 
プロデューサー桑原啓子 
撮影栢野直樹 
美術畠山和久 
音楽東風平高根 
録音横澤匡広 
音響効果佐藤祐美 
照明上田雅晴 
ヘアメイク荒井ゆう子 
ラインプロデューサー牧義寛 
制作担当鈴木勇 
助監督荒川栄二 
スチール浅沼直也 
VFX増田貴大 
特殊造型土井眞一 

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

場面 ▼ もっと見る▲ 閉じる

予告編 ▲ 閉じる▼ もっと見る

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

沖縄で不動の人気を誇る喜劇女優・仲田幸子が本人役で主演したコメディ。幸子は引退の舞台を終えた途端、急逝する。ところが告別式を前に、彼女の棺が行方不明に。一方、売れない歌手の哲夫とマネージャーのますみは、勘違いから棺を乗せた車に乗ってしまう。出演は、仲田幸子の孫で島唄ボーカリストの仲田まさえ、シンガーソングライターの東風平高根、「映画 賭ケグルイ」シリーズの松田るか。監督・脚本は、福岡を拠点に活動する映像クリエイターの野田孝則。ロサンゼルス日本映画祭ベストコメディ賞受賞作品。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

沖縄が誇る喜劇の女王こと劇団でいご座座長・仲田幸子(仲田幸子)が引退の舞台を終えた途端、その生涯の幕も閉じた。故人の遺志により華やかに営まれる告別式を前に、彼女の棺が突然なくなってしまう。一方、巡業で沖縄を訪れた売れない歌手・哲夫とマネージャーのますみが用意された車だと思い込んだのは、真っ赤な霊柩車だった。この勘違いから、ふたりは幸子の成仏を手伝う旅路へと向かうことに……。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2022年9月下旬号

UPCOMING 新作紹介:「なんくるないさぁ 劇場版 ~生きてるかぎり死なないさぁ~」

2025/05/06

2025/06/07

30点

VOD/Amazonプライム・ビデオ 


駄作を観ても腹が立たないけど、これはそれを超えているなあ。(怒)

演出、演技が下手。クラスメートの悪ふざけを見せられているような、とても金を取って見せるレベルではない。1990年ごろから、こういうド素人がやるようなわるふざけレベルの芸人が増えてきたから、テレビのバラエティ番組は観なくなった。
本作品も劇場で観たら金返せとチケット売り場に怒鳴り込みたくなるほどのつまらなさである。視聴したのがAmazonプライムで良かったよ、映画館のクレーマーにならなくて。やれやれ。

2024/06/05

2024/06/05

30点

VOD/U-NEXT 


困ったなあ

出演は沖縄在住の地元の芸人で作った作品のようだ。監督の野田孝則氏は調べても、本人仁関する記事などは見つけられなかったので、どのような経歴かわからなかった。
うーん、困ったなあ。お芝居も下手だし、演出も下手だし、脚本も下手だし、編集も下手だし。素人から少し毛が生えたくらいの人たちが集まって作ったような映画。それでも沖縄の人たちだけで作ったから、皆見に来て、笑って、感動して、みたいな。
例えば、遺体が痛んでくる表現を変な擬音で表現したり、くさい匂いを表現する為にわざわざ煙の様な効果を画面に入れたり。これは、年寄り、子供でもわかるように?それはないよね。シーンの始まりと終わりも、お芝居が始まるよ、終わるよ、というところまで撮してしまっている。
仲田まさえさんの、恋人同士のキスシーンなんだけど、年が離れすぎてない?
じゃあ何で1.5点(5点法)もつけたかというと、死んだ恋人と出会うところが、そういう所がよわいのよねぇ。
野田監督はあの伝説の”紫”のドキュメンタリーを作っているので、そちらを期待しよう。あの”紫”だぜ。今の若い人は知らねぇだろうなあ。

2023/03/25

2023/03/26

70点

映画館/大阪府/シネ・ヌーヴォX 


沖縄のお宝。

ネタバレ

沖縄で絶大な人気を誇る喜劇の女王・仲田幸子を主人公にした作品なのだが、ストーリーは人気女優にしたスーパースターの仲田幸子が引退した途端に死んでしまう。火葬場に運ぶ途中の遺体は、誤って本土から来た歌手とマネージャーに持ち去られる。葬式会場では関係者がどうしたらいいのか分からずにいると、若い姿で仲田幸子の幽霊が現れて…

舞台の当たり芸の断片映像を見ただけでその人気の所以がわかる。そして沖縄の言葉と日本語のどちらも使われて沖縄作品の味わいを感じられる。笑いがあってドラマもある、沖縄の人情映画。

2022/09/11

2022/09/12

70点

映画館/東京都/アップリンク吉祥寺 
字幕


楽しかったさぁ

ネタバレ

沖縄の喜劇の女王の小林幸子さん。ではなく仲田幸子さんを主演にしたコメディ作品。
仲田幸子さんなんて知らないし、このインパクトのある顔のポスターに不安だったのですが、笑いっぱなしの楽しい。
そのおおらかな笑いに、仲田幸子さんが沖縄県民に愛される理由がわかるような作品でした。

本作はそんな仲田幸子が死んでしまって、というストーリー。
火葬前にその死体が失くなりの大騒動。
そのドタバタは素人が作ったようにも思うのですが、その笑いが楽しいです。

沖縄名物、観光名所、琉球空手などの沖縄文化まで紹介するのは観光用PVのようにも思います。
また、全編を通じて沖縄の言葉なので、字幕付きというのが沖縄らしく感じます。

出演者も沖縄は出身者で、仮面ライダーエグゼイドの松田るかさんが出演しているのは嬉しかったです。
また、具志堅用高さんやガレッジセールのゴリさん、そして安○奈美恵さんはそっくりさんか?

エンドロールを見ていると幸子さんの若い頃の役者が、仲田まさえさんとある。
幸子さんのお孫さんのようですが、いくらお孫さんとはいえ全然似ていない美人さんに驚きです。
そして、見事な歌が良かったです。

この日は予定がないと思っていたのですが、上映後に舞台挨拶がありました。
監督、プロデューサーの方が登壇。
随分前に完成しており、コロナで公開が遅れたとありました。
撮影や編集している時に、コロナでこんなになることは思わず、映画のメッセージとあったとありました。
オリジナル曲で「奮い立て」ってという歌詞があるのですが、今とあっているとありました。
本作を作るきっかけは、沖縄が観光客がにぎわっている頃で、楽しい映画で皆さんに楽しんでもらいたい。
沖縄の言葉で有名な、なんくるないさぁには上の句がある。
この言葉は適当ではなく、映画で伝えられたら映画の意味がある。
仲田幸子さんと出会い、仲田さんに言ってもらえば伝わるとありました。
幸子さんはちゅらさんとか断ったそうで、舞台の人間だから映画は出たくなかったそうです。
監督が最初の1分で死ぬからと、出てもらったそうです。
そしたら、やってるうちに楽しくなったのか、死んだまま終わるのかと言い出して、生き返るシーンを撮影したがオールカットしたそうです。
また、インチキユタは別の人がやる予定でしたが、その人がやるなら私がやるとなったそうです。
監督も沖縄の言葉がわからず台詞がわからないけどOKを出して、後から確認したら台詞と全然違うことをいっていたそうです。
他の方たちも台詞は適当だったそうです。
仲田さんは88才の初主演で、赤城春枝さんを抜いたとありました。
(多分、ギネスに載ってませんが、最高齢の映画の主演はウルトラマンに出演していた科特隊の方だと思います)
あと、ちょっとしたメイキングの上映がありました。