「大ニューヨークの華麗な顔にかくされた孤独!強烈なタッチであばく問題の秀作!」
アメリカンニューシネマの代表作の一つらしい。
筋肉少女帯の「サボテンとバントライン」の歌詞に出てくるから知ってたが初見。
三十年以上気になってたがやっと観れた。
内容はまったく知らなかったがなかなかバカっぽいお話。
なのだが開幕から最後までダレずに見入れた。
なぜか妻もしっかり観賞。
ジョン・ヴォイド&ダスティン・ホフマンが実に良いコンビ。
アメリカンニューシネマの代表作の一つというのも納得。
多分定期的に観たくなるだろう作品。