バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2

ばっくとぅざふゅーちゃーぱーとつー|Back to the Future Part II|Back to the Future Part II

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2

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レビューの数

163

平均評点

82.4(1990人)

観たひと

3412

観たいひと

76

基本情報▼ もっと見る▲ 閉じる

ジャンル ドラマ / アクション
製作国 アメリカ
製作年 1989
公開年月日 1989/12/9
上映時間 107分
製作会社 アンブリン・エンタテイメント作品
配給 ユニヴァーサル映画=UIP映画
レイティング 一般映画
カラー カラー/ビスタ
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
上映フォーマット 35mm
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビー

スタッフ ▼ もっと見る▲ 閉じる

キャスト ▼ もっと見る▲ 閉じる

解説 ▼ もっと見る▲ 閉じる

時の流れを修復するために時空間を右往左往する主人公の姿を描くシリーズ第2作。エグゼクティヴ・プロデューサーはスティーヴン・スピルバーグとキャスリーン・ケネディ、フランク・マーシャル、製作はニール・カントンとボブ・ゲイル、監督は「ロジャー・ラビット」のロバート・ゼメキス。ゲイルとゼメキスの原作を基に、脚本はゲイル、撮影はディーン・カンディ、音楽はアラン・シルヴェストリが担当。出演はマイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイドほか。

あらすじ ▼ もっと見る▲ 閉じる

85年の世界に戻ってきたマーティ・マクフライ(マイケル・J・フォックス)は、未来の世界からドク・ブラウン(クリストファー・ロイド)の訪問をうけ、未来の自分の子供の身が危ないと知らされ、恋人のジェニファー(エリザベス・シュー)と共に、2015年の世界にやって来る。年老いたビフ・タンネン(トーマス・F・ウィルソン)の孫グリフ(トーマス・F・ウィルソン)にいじめられる息子のジュニア(マイケル・J・フォックス)を助け、悪の道に足を踏み入れることをとどまらせたマーティは、安心して85年の世界に戻ろうとするが、その間に、マーティがちょっとした悪戯心で手にしたスポーツ年鑑を、ビフが盗み過去の世界へ旅したことを誰も知らない。果たして戻ったマーティは、閑静な住宅地だったヒル・バレーがすっかり荒廃の地と化してしまっているのに愕然とする。おまけに父のジョージ(クリスピン・グローヴアー)は12年前に何者かによって殺され、未亡人となったロレイン(リー・トンプソン)は、何と今や全米一の大金持ちとなっているビフと再婚していた。どうやらビフは、55年のダンスパーティの日に、未来からやって来たビフからスポーツ年鑑を手渡され、これを基にスポーツ賭博で大もうけをしたらしい。時の流れをもとに戻そうと、マーティはドクと共に55年のあのダンス・パーティの日に戻る。そして大騒動の末にマーティはスポーツ年鑑を取り戻し、それを焼き捨てるが、85年の世界に戻ろうとしたその時あの稲妻が発生し、ドクを乗せたデロリアンはマーティを残し、どこかへと消えてしまう。そしてマーティは、あの時85年に帰る自分を見送ったドクを探し出し、助けを求めるのだった--。

キネマ旬報の記事 ▼ もっと見る▲ 閉じる

2020年12月下旬号

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」トリロジー4Kニューマスター:インタビュー 三ツ矢雄二(声優/マーティ役)

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」トリロジー4Kニューマスター:コラム

1990年3月上旬号

外国映画紹介:バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2

1990年1月下旬号

外国映画批評:バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2

1989年12月下旬号

グラビア:バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2

特集 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2:評論

特集 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2:プロダクション・ノート

1989年11月下旬号

グラビア《スペシャル・セレクション》:バック・トゥ・ザ・フューチャー2

2025/12/24

2025/12/24

94点

VOD/U-NEXT/レンタル/テレビ 
吹替

1の裏でこんなことになってました、というB面的な要素を持ち合わせた続編
元々予定なかったにも関わらず矛盾の無いスムーズな展開がすごい

2015年の想像した近未来的な雰囲気がよい
ホバーボードにNIKEのシューズは憧れるロマンを感じる

ドクとマーティのコンビめっちゃ良すぎる
一難去ってまた一難で続いてく物語、次回予告のワクワクがすごいな

2025/12/08

2025/12/10

82点

購入/4K UHD Blu-ray 
字幕


“未来”

公開当時、スクリーンに映し出された“2015年の未来”。
あの頃の私は、その30年後の世界をワクワクしながら覗き込んだ一人だ。ホバーボード、空飛ぶクルマ、乾燥機にかけるように瞬時に乾くジャケット……。未来は一気に生活様式が変わる、そんな期待に満ちて映画館の座席に座っていた。
しかし、その未来設定からさらに10年以上経った現実の2025年。
空飛ぶクルマはまだ実用化されていないし、家の中はそこまで劇的には変わっていない。それでも、当時この映画が提示した“未来像”は、時代の空気と希望をほどよく反映した“ちょうどいい未来”だったように思う。
個人的に面白かったのは、街の廃棄物にレーザーディスクが混ざっているところや、2015年になってもブラウン管モニタが当然のように健在だったところ。当時の未来想像の限界と愛嬌が同時に見えて、今見返すとむしろ微笑ましい。
ただ……そんな細かいことは本質ではない。
『PART2』の魅力は、何よりあの“近未来へ来たぞ!”という高揚感にある。公開時の私は、この2015年パートがたまらなく好きで、パート3より断然面白いと感じていたのをよく覚えている。そして、その後に展開される改変された1985年パートや1955年パートが、どこか地味で冴えなく感じられたのだ。
ところが年月を経て、現実の2015年を経験した今、再び『PART2』を観ると感じ方が変わる。“未来感”を楽しむだけの一本ではなく、三部作全体を支える極めて重要な「構造の要」であることが見えてくる。特に、複数の時代を往復させて物語を多層的に組み立てていく脚本の巧みさは、今の視点の方がむしろ強く味わえる。
未来に胸を躍らせた若い頃の自分と、現実の未来を知った今の自分。
二つの視点で“同じ映画を二度観る”という、他の作品にはなかなか得られない体験を与えてくれる——それが『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』の特別さではないだろうか。

2025/11/24

2025/11/30

78点

テレビ/有料放送/WOWOW 
字幕


時空を行き来する複雑な構成も見所満載。

 公開40周年記念ということでWOWOWの特集で一挙に再鑑賞。

 1作目から4年後の作られた第2作目は、1985年を基軸にして30年後の2015年と30年前の1955年を行ったり来たりするので、込み入った作りになっている。
 というのも、30年後の未来からベースボールのイヤーブックを過去に持ち込んだことで、賭けで大儲けして主人公たちの人生が大きく狂ってしまう。時の流れを修復するためにマーティとドクが時空間を右往左往するはめになるというもの。

 1作目の脚本良かったが、本作はさらに良い。1作目の細かいシーンから2作目につながるエピソードがいくつも作られていて、過去と未来を行き来するたびに、マーティと家族たちの人生が二転三転するところは面白く流石と思わせた。
 

2025/10/11

2025/10/12

84点

選択しない 
吹替


伏線や1とのつながりを楽しめた。

2025/08/19

2025/08/19

70点

VOD/U-NEXT 
字幕


蒼乃桔梗59歳、初めての『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』

今日は睡眠障害で欠勤した。頭がボーッとして気分が沈む。こんな夜に相応しい上がる映画はないものか…と探し回りたどり着いたのが今さらではあるが名作の誉れ高い本作だった。

期待値は相応に高かったのものの率直に言って子供騙しに思えるパートが少なからず目についた。特に未来へ行く前半は乗れなかった。妻は「2025年に観ている時点で駄目なのでは」と言う。しかし、過去へ戻る後半になり世評の高さの意味を知ることになる。前作とシンクロさせるアイディアは秀逸であり今観ても新しさを感じさせてくれた。

前作のレビューを見返すと「スピルバーグ版『素晴らしき哉、人生!』」と絶賛していたので不満の原因は古さではないのだろう。ディテールまで覚えていないため確信は持てないが、前作のように“古典”を下敷きにしていると普遍性を維持できるのに対して、その時代(この場合は1989年ですね)最新のエンタメ要素を取り込んでしまうと陳腐化は避けられないのかもしれない。何れにせよ不思議な映画体験に困惑することしきりである。

2025/03/27

2025/03/27

80点

テレビ/無料放送/中京テレビ 
吹替


面白かったですよ!

多分2度目の鑑賞なんだけど、ここにはまだレビューを書いてなかった。今回、新吹き替えということもあって、新しい気持ちで鑑賞した。やっぱ、このシリーズは面白いね。ホントよく考えられている作品だわ。