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鑑賞日 2025/04/05  登録日 2025/04/06  評点 80点 

鑑賞方法 映画館/大阪府/大阪ステーションシティシネマ 
3D/字幕 -/-
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45周年作品。大人の観客も。

「映画 ドラえもん」の44作目は、のび太たちが絵の世界で冒険をする物語。天井から落ちてきた不思議な絵にひみつ道具を使って入ってみると青い目の女の子クレアがいて、森を抜けた先には中世ヨーロッパの城が。クレアをその国のお姫さまで、その城では絵画が盗まれる事件が続いていた…

ヨーロッパが舞台というのはシリーズ初らしいが、最近の作品は原作者の漫画のリメイクではないオリジナル作品の頻度が高くなっている。おそらく制作体制が複数班で構成できるようになったのではと推測。

タイムパトロールやひみつ道具など、これまでの要素を使いながらも新しい作品世界を構築している。

いっしょに冒険していたクレアは現実の姫ではなく、最後に消えていくという哀しいラストと、それをひっくり返す救いがあるのも本作の特長だが、一番なのはみんなに笑われるのび太の絵についてのお父さんの言葉。藤子・F・不二雄先生のスピリットを継いでいる。