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はたらく細胞

  • はたらくさいぼう
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  • 平均評点

    73.6点(130人)

  • 観たひと

    181

  • 観たいひと

    27

  • レビューの数

    18

基本情報

ジャンル アクション / コメディ / ファンタジー / ドラマ
製作国 日本
製作年 2024
公開年月日 2024/12/13
上映時間 110分
製作会社 映画「はたらく細胞」製作委員会(制作プロダクション:ツインズジャパン)
配給 ワーナー・ブラザース映画
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ ビデオ 他
音声
上映フォーマット デジタル

スタッフ

監督武内英樹 
アクション監督大内貴仁 
脚本徳永友一 
原作清水茜:(『はたらく細胞』(講談社『月刊少年シリウス』所載)はたらく細胞BLACK」(講談社「モーニング」所載))
原田重光:(はたらく細胞BLACK」(講談社「モーニング」所載))
初嘉屋一生:(はたらく細胞BLACK」(講談社「モーニング」所載))
エグゼクティブプロデューサー小岩井宏悦 
企画濱名一哉 
製作山田邦雄 
木下直哉 
岩上敦宏 
角田真敏 
木村知郎 
下田淳行 
細野義朗 
プロデューサー田口生己 
下田淳行 
共同プロデューサー原公男 
熊谷悠 
撮影谷川創平 
美術三浦真澄 
濱田千裕 
装飾篠田公史 
音楽Face 2 fAKE 
主題歌Official髭男dism:(「50%」(IRORI Records/PONY CANYON Inc.))
録音金杉貴史 
照明李家俊理 
編集松尾浩 
扮装統括・衣裳コンセプト柘植伊佐夫 
衣裳デザイン・衣裳製作櫻井利彦 
衣裳大友洸介 
ヘアメイク荒木美穂 
スーパーバイジングサウンドエディター伊東晃 
キャスティング下鳥真沙 
ラインプロデューサー及川義幸 
制作担当牧野内知行 
碓井祐介 
監督補楢木野礼 
助監督洞功二 
スクリプター渡邉美恵 
VFXスーパーバイザー長崎悠 
VFXプロデューサー井上浩正 

キャスト

出演永野芽郁 赤血球
佐藤健 白血球
芦田愛菜 漆崎日胡
山本耕史 キラーT細胞
仲里依紗 NK細胞
松本若菜 マクロファージ
染谷将太 ヘルパーT細胞
板垣李光人 新米赤血球
加藤諒 先輩赤血球
加藤清史郎 武田新
マイカ・ピュ 血小板
深田恭子 肝細胞
片岡愛之助 肺炎球菌
新納慎也 化膿レンサ球菌
小沢真珠 黄色ブドウ球菌
鶴見辰吾 
光石研 
Fukase(SEKAI NO OWARI)????
阿部サダヲ 漆崎茂
塚本高史 好中球先生
一ノ瀬ワタル 外肛門括約筋
DJ KOO 神経細胞

(C)清水茜/講談社 (C)原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社 (C)2024映画「はたらく細胞」製作委員会

場面

予告編


     

解説

細胞を擬人化して描いたシリーズ累計発行部数1000万部超えの同名漫画とスピンオフ『はたらく細胞 BLACK』を実写映画化。健康的な生活習慣の高校生・日胡と不規則不摂生に生きる父・茂の体内ではたらく細胞たち。その体内に、病原体たちが忍び寄る。出演は、「映画『からかい上手の高木さん』」の永野芽郁、「四月になれば彼女は」の佐藤健、「メタモルフォーゼの縁側」の芦田愛菜、「シャイロックの子供たち」の阿部サダヲ。監督は、「テルマエ・ロマエ」シリーズの武内英樹。

あらすじ

人間の体内には37兆個もの細胞があり、酸素を運ぶ赤血球や細菌と戦う白血球、そのほか無数の細胞たちが、人間の健康と命を守るために日夜全力ではたらいている。高校生・漆崎日胡(芦田愛菜)と父親の茂(阿部サダヲ)は二人暮らしの親子。まじめな性格で健康的な生活を送っている日胡の体内の細胞たちは、いつも楽しくはたらいているが、不規則不摂生に過ごす茂の体内では、ブラックな労働環境に疲れ果てた細胞たちがいつも不満を口にしていた。そんな仲良し親子だったが、そのころ、体内への侵入を狙う病原体たちが動き始めていた。漆崎親子の未来をかけた、細胞たちの“体内史上最大の戦い”が始まる……!?

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