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Copyright:(C)清水茜/講談社 (C)原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社 (C)2024映画「はたらく細胞」製作委員会
平均評点
73.6点(130人)
観たひと
181
観たいひと
27
レビューの数
18
(C)清水茜/講談社 (C)原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社 (C)2024映画「はたらく細胞」製作委員会
細胞を擬人化して描いたシリーズ累計発行部数1000万部超えの同名漫画とスピンオフ『はたらく細胞 BLACK』を実写映画化。健康的な生活習慣の高校生・日胡と不規則不摂生に生きる父・茂の体内ではたらく細胞たち。その体内に、病原体たちが忍び寄る。出演は、「映画『からかい上手の高木さん』」の永野芽郁、「四月になれば彼女は」の佐藤健、「メタモルフォーゼの縁側」の芦田愛菜、「シャイロックの子供たち」の阿部サダヲ。監督は、「テルマエ・ロマエ」シリーズの武内英樹。
人間の体内には37兆個もの細胞があり、酸素を運ぶ赤血球や細菌と戦う白血球、そのほか無数の細胞たちが、人間の健康と命を守るために日夜全力ではたらいている。高校生・漆崎日胡(芦田愛菜)と父親の茂(阿部サダヲ)は二人暮らしの親子。まじめな性格で健康的な生活を送っている日胡の体内の細胞たちは、いつも楽しくはたらいているが、不規則不摂生に過ごす茂の体内では、ブラックな労働環境に疲れ果てた細胞たちがいつも不満を口にしていた。そんな仲良し親子だったが、そのころ、体内への侵入を狙う病原体たちが動き始めていた。漆崎親子の未来をかけた、細胞たちの“体内史上最大の戦い”が始まる……!?
REVIEW 日本映画&外国映画:「はたらく細胞」
UPCOMING 新作紹介:「はたらく細胞」
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