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27
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「天国の日々」などで知られるテレンス・マリックの初長編監督作で、1950年代末に起きた10代の男女による実際の連続殺人事件を基にした逃避行を描く。1980年に邦題「地獄の逃避行」でTV放映され、本国公開から50年を経て日本初劇場公開される。出演は、「地獄の黙示録」のマーティン・シーン、「キャリー」のシシー・スペイセク、「デリンジャー」のウォーレン・オーツ。1974年度サン・セバスチャン国際映画祭金の貝殻賞(テレンス・マリック)、最優秀男優賞(マーティン・シーン)受賞。
1959年、サウスダコタ州の小さな町で暮らす15歳の少女ホリー(シシー・スペイセク)は、学校ではあまり目立たないが、バトントワリングが得意だった。ある日、ゴミ収集作業員の青年キット(マーティン・シーン)と出会い恋に落ちるが、ホリーの父(ウォーレン・オーツ)は二人の交際を許さない。キットがホリーの父を射殺し、二人の逃避行が始まる。二人はある時はツリーハウスで気ままに暮らし、ある時は大邸宅に押し入り、キットは魔法の杖のように銃を振るっては次々と人を殺していく。ホリーはそんなキットの姿をただ見つめていた……。
UPCOMING 新作紹介:「バッド・ランズ」
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