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飛ばせ特急便 魔の十八号線

  • とばせとっきゅうびんまのじゅうはちごうせん
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基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 1961
公開年月日 1961/6/17
上映時間 61分
製作会社 ニュー東映東京
配給 ニュー東映
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ シネスコ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督伊賀山正光 
脚本甲斐久尊 
企画川崎修英 
撮影内田安夫 
美術田辺達 
音楽米山正夫 
録音鳥巣隆 
照明入江進 
編集田中修 

キャスト

出演小野透 次郎
柳谷寛 権さん
宮園純子 礼子
故里やよい 京子
田山まり 美代子
加藤嘉 木崎
安藤三男 村本
相馬剛三 モグリの運送屋
矢野信一郎 吉村
増田順司 毛利
佐原広二 安川
曽根秀介 神戸署刑事A
滝沢昭 神戸署刑事B
北山達也 一号線刑事
北原路子 バー「レス」の女
岩城力也 テツ
平久美 深夜食堂「いこい」の行子
大宮一馬 神戸の男A
高須準之助 神戸の男B
岡野耕作 神戸商事事務員
千葉醇子 国道の女A
藤川薫子 国道の女B
ビアン力・マンツ シャリー
久保比佐志 トラック運転手A
田川恒夫 トラック運転手B
森弦太郎 運転手
片山滉 警察医
吉川英蘭 いこいの親爺
歌川まゆみ いこいの親女房
菊地双三郎 踏切番

解説

「飛ばせ特急便 深夜の脱獄者」に続く飛ばせ特急便シリーズの第二作で、脚本・甲斐久尊、監督・伊賀山正光、撮影・内田安夫と「飛ばせ特急便 深夜の脱獄者」のスタッフ。

あらすじ

深夜の国道一号線でトラック運転手が殺害された。発見者は準特急の次郎と権さんである。すっかり道草をくった二人は、目的地神戸に向って猛スピードで吹っ飛ばした。途中で二人は、礼子という女を便乗させた。悪人に追いかけられたという礼子は、お礼にと可愛い手製の人形をウィンドにかけトラックを下りていった。ところが、その人形にはダイヤモンドが隠されていた。神戸についた途端、人形は密輸団の手により秘かに別の人形とすり変えられた。これは、当局の目が厳しくなったため、宝石密輸団の木崎と村本が次郎達の特急便を利用したのであった。殺されたさくら運送の運転手は、木崎の手先として宝石を輸送していたのだが、分け前を請求したために殺害されたのであった。東京へ帰った次郎に、礼子から電話があった。こんどの神戸行きの時、神戸の友人京子に結婚祝いの人形を届けてくれというのである。次郎が京子に人形を渡した時、かねてから京子を張っていた神戸市警に次郎達は連行された。人形からダイヤモンドが現われた。神戸市警から密輸一切を聞かされた次郎と権さんはびっくりした。このことを知った木崎は、二人のトラックに時限爆弾を仕掛けた。幸運にも、二人はガソリンが切れたため爆発寸前にトラックを下りて命拾いをした。激怒した次郎は、礼子のいるバー「レス」にのりこんだ。だが、木崎の拳銃に身動きもできなかった。その時、自分の非を覚った礼子が木崎に体当りした。礼子は木崎の拳銃に倒れたが、次郎は木崎を殴り倒した。証拠のダイヤモンドと一緒に、木崎は警察へ--だが、次郎の一瞬のすきをみて木崎は、疾走中の車から飛び下りて絶命した。

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1961年7月上旬夏の特別号

日本映画紹介:飛ばせ特急便 魔の十八号線