男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

異端者の家

  • いたんしゃのいえ
  • Heretic
  • Heretic
  • 平均評点

    79.7点(3人)

  • 観たひと

    5

  • 観たいひと

    18

  • レビューの数

    0

基本情報

ジャンル サスペンス・ミステリー / スリラー / ドラマ
製作国 アメリカ=カナダ
製作年 2024
公開年月日 2025/4/25
上映時間 111分
製作会社 Beck/Woods=Shiny Penny=Catchlight Studios
配給 ハピネットファントム・スタジオ
レイティング R-15
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ ビデオ 他
音声
上映フォーマット デジタル

スタッフ

キャスト

(C) 2024 BLUEBERRY PIE LLC. All Rights Reserved.

場面

予告編


     

解説

A24製作×「マダム・フローレンス! 夢見るふたり」のヒュー・グラント主演によるスリラー。勧誘訪問のため、森の中にある一軒家を訪ねた2人の若いシスター。気さくな男リードが彼女たちを迎え入れるが、そこは恐怖の“仕掛け”が張り巡らされた奇妙な家だった。共演は「ブギーマン」(2023年)のソフィー・サッチャー、「フェイブルマンズ」(2022年)のクロエ・イースト。監督・脚本は「65 シックスティ・ファイブ」(2023年)のスコット・ベックとブライアン・ウッズ。

あらすじ

森に囲まれた一軒家を布教活動で訪れたシスター・パクストン(クロエ・イースト)とシスター・バーンズ(ソフィー・サッチャー)。ドアベルを鳴らすと、出てきたのはリード(ヒュー・グラント)という気さくな男性だった。妻が在宅中と聞いて安心した2人は家の中で話をすることに。早速説明を始めた彼女たちだったが、天才的な頭脳を持つリードは「どの宗教も真実とは思えない」と持論を展開する。不穏な空気を感じた2人は密かに帰ろうとするも、玄関の鍵は閉められ、助けを呼ぼうとしても携帯の電波が繋がらない。教会から呼び戻されたと嘘をつく2人に、帰るには家の奥にある2つの扉のどちらかから出るしかないとリードは言う。だが、それは彼女たちの信仰心を試す究極の選択だった。その扉の先で、2人に待ち受ける悪夢のような真相とは……。

関連するキネマ旬報の記事