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ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今

  • ぶりじっとじょーんずのにっきさいてーさいこうなわたしのいま
  • Bridget Jones : Mad About The Boy
  • Bridget Jones : Mad About The Boy
  • 平均評点

    73.0点(16人)

  • 観たひと

    27

  • 観たいひと

    7

  • レビューの数

    3

基本情報

ジャンル ラブロマンス / コメディ / ヒューマン / ドラマ
製作国 イギリス=フランス=アメリカ
製作年 2025
公開年月日 2025/4/11
上映時間 125分
製作会社 Working Title Films
配給 東宝東和
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ ビデオ 他
音声
上映フォーマット デジタル

スタッフ

キャスト

(C)2024 UNIVERSAL STUDIOS, STUDIOCANAL AND MIRAMAX

場面

予告編


     

解説

2001年、英国の作家ヘレン・フィールディングの小説を映画し世界中で大ヒットを記録したロマンティック・コメディ・シリーズの第4弾。最愛の夫マークと死別したブリジットは、2人の子どものシングルマザーとして育児と仕事、新たな恋に奮闘する。「ジュディ 虹の彼方に」のレネー・ゼルウィガー、「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」のヒュー・グラント、「キングスマン」シリーズのコリン・ファースが続投するほか、「ドクター・ストレンジ」シリーズのキウェテル・イジョフォー、Netflixドラマ『One Day/ワン・デイ』のレオ・ウッドールが出演。監督は、「To Leslie トゥ・レスリー」のマイケル・モリス。

あらすじ

ブリジット(レネー・ゼルウィガー)は、最愛の夫マーク(コリン・ファース)を突然不慮の事故で失う。2人の子どものシングルマザーとなったブリジットは悲しみに暮れた日々を送っていたが、周囲からの励ましで仕事に復帰し、出会い系アプリにも挑戦する。マークとの思い出を胸に、再び自分を取り戻そうと奮闘するブリジットに、年下のロクスター(レオ・ウッドール)や、息子の理科教師ウォーラカー(キウェテル・イジョフォー)との出会いが。ブリジットは悲しみを乗り越え、育児と仕事と新たな恋に、自分らしい人生を再開させることができるのか?

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