中学生の竜介(声:小林裕介)と従妹の知美(声:廣瀬千夏)は、夏休みに徳島の穴吹川で川遊びをしていたところ、急流に流されてしまう。すると龍が現れ、二人を救い出し、謎の老人(声:千葉繁)のもとへと導く。老人は二人が溺れて死んでしまったと宣告し、霊界を旅して人生でなすべきことを見つけたら元の世界に還すと告げる。二人は戸惑いつつも、霊界探訪を決意し、龍に導かれて霊界へと旅立った。着いた場所は、この世と変わりないように見えたが、やがて次々と恐ろしいことが起きていく。恐怖心に支配された人たちが殺し合い、病院では医者が患者を切り刻み、死んでも死んでも、また蘇り、また殺される。そこは地獄であった。しかし、霊界の旅は地獄だけでは終わらず、さらなる未知の世界へと続く。二人は霊界で何を見つけるのか。